あらためて人のいろいろの言葉鈴木亜紀さんの詩、好きPOP UPの椅子人の感性に触れに行きたい時自分の確認

人間について動く事の不思議実体と虚その時に自分は存在していない運送会社についての電話にじまない様に変化していく社会生き物そのまま流れに沿う様に葉ではなく水と水が混ざる時の泡液体の中にあると見え大気...

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朝の光採気法光を浴びて呼吸する感じたいものと聞きたいもの自分の動き自分の声誰でもではない

観光地を作ることの矛盾その土地にある必要を観に行くこと観光は光を観ることローカルのコラージュグローバルローカリズム必要と感じているものそのままを歩いて楽しむ感性テクテク歩こう

深く焼く浅く焼く、という事から始まっているわけでない珈琲を飲むそういう感じ経過同時に進む

天球の動き月の動き距離と速さ

京都の空気場所の空気その時の空気

深煎りから見た浅煎りという点ブラジル浅煎りという言い方あるいは表現

大阪でピングー展心臓の動き西本ビルの和歌浦同じ世界の中の人々違う世界の中の自分外側の自分外からの自分

白と水色ブルーボトルと同じ組み合わせ広島、珈琲作り出したそうhttps://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20210219092415空間を満たすもの春と呼ばれる気

いまの時間の流れに昔の価値観もともとの価値観で望むのは社会的制約からの解放社会的環境と自分の環境そういう時間のズレ

焙煎その前に近所を歩く

買い出しの時陽が落ちる夜との境社会的な区分で人の決めた知恵というものその恩恵というものの中で生きている生き物命というものそれもまた名前のこと

先日の水曜日に散歩の途中で見ていた花白と桃色が華やかな春の感じ今日の夕方の買い出しの時に少しまわり道をしました西本ビルの展示は明日から、どこかで時間を作って行こうと考え中、でももしかすると行かない...