エピエピのフカフカでした。

鋼の錬金術師の実写版映画、和歌山での撮影だったんですね。働く細胞の撮影もマリーナシティでした。

都会の電車の来る頻度は、空回り防止にもなるなぁと思いました。思った時に電車が走ってるし、乗れなかったなぁと思っても、ちょっとしたら次が来たり、複合させると目的地に行けたり。いいな。

富士そばは24時間営業だったにも関わらず、のれんが少し上に上がっていたり、扉の前にいた人がたまたまスマホを見て時計を見て入らなかったりしたのを見て、勝手にオーダーストップなのかなぁと思って、その時に自分で確認しなかったのも入らなかった理由のひとつで、自分で確認するのって大切だなぁと思いました。

オンラインショップからのご注文のクリックポストを投函して終了。

今回の旅は、自分の珈琲を見直すのによい旅だったなぁと思います。熱と重力。地球の珈琲。