1999年に出てたコーヒーの本に出てたお店のスカーレット。あらためて喫茶文化なのだろうなぁと思いました。「大阪進出ですか？」と何気なく聞いてくれて、カウンターで話してての間がよくて、また来よう。大阪でお店する人でもくれんのコーヒー使ってみてもいいよって人いないかなぁ？多分、テイストは違うのだと思いました。お店に行ってよく思うのが、ここのお店の人がもくれんのコーヒー豆を使ってコーヒーを淹れたらどんな味になるのかなぁという事。それはいつも興味のある事です。つかれがなかなかとれないなぁ、それもぼちぼちだな、泣きも入るけど、その反面ちょっと笑っちゃう。大阪市立美術館は今後改装に入るそう、入り口のシャンデリアもとてもきれいでした。