2021/01/29 12:32


お昼の光り
珈琲豆の準備
iPhoneを首からかけるのあったら
散歩の時も珈琲を淹れる時にも
使えるなと考え中
自分で珈琲を淹れる時は、ある意味で比べるとお湯の温度は高めなんだと思います
そう考えるとスペシャルティコーヒーの考え方と日本に入ってきた頃の珈琲の考えがだんだんとリンクしていってる感じします
昔も氷をドリッパーの上に乗せてその上からドリップするという方法もあったそうです
どの様な珈琲にどの様に触れるかということ
ちなみに高めって数字で言うと90度以上です、言葉って言い方、伝え方、伝わり方、聞き方、受け取り方で内容が変わってくるからおもしろい
数字って、言葉ってそういうイレモノだなって思います