昨年のクリスマスの日にサンタクロースの格好で屋形のオークワまで買い物に傘をさして行ったのですが、途中で男子学生、中学か高校生から「あー、サンタクロース、プレゼントください^ ^」と声をかけてくれたので、ＩＲのアンバサダーカードをあげたら「関係者ですか？」って聞いてくれたので、「違うよ^ ^」って答えて、「ＩＲ、知ってるの？」って聞いたら「はい！知ってます！！」って答えてくれました

学生さんも興味を持って知ってるんだなと思いました

テレビも情報収集の方法としては別の特化の仕方をしていってるんだろうなと思いました、そういう観点ではネットもテレビもその線上の違いがあるだけでそれぞれは違うもので、それを包括しているものの中でどういう分類かというところが分かれてるんだろうなと思いました

テレビを観る人向きの情報をネットから得ることもあるし、ネットの中でのその分類したところ向きの情報をテレビで得る事もあるだろうし、人から聞く話しもあれば、ラジオもあるだろうし、紙媒体もあるもので、色々あるのだろうなと思いました

自分が何かを求めていく

何かを自分に与えられる

そういうのはパラレルしながら進んで行ってるのだろうなと思いました