2020/06/12 02:58




焙煎機が仕上がってからの話しにはなるなと思いつつ
当初は少し無難なブレンドを出したのではないかと思ったのですが、その場に行くと感覚は変わる
いかんせん、動いて入るの方がおもしろい
判断基準はおもしろいかおもしろくないかだなと思う、プロセスとして
富士珈機半熱風3キロ釜、はやく触ってみたい
どんな風に焼けるんだろう
これまでの自分で触りにいってどう思うのだろう、同じマインドでの焙煎になるのかな、現場に入ってる色々な人を見ていて、合わせてするという事よりも精一杯した方が合うところに合うのだなと思いました
凧揚げの様に、風を求めて凧を走らせる事も必要事もあり、風が合えば、風が合うところに合えば凧は揚る、楽しむはどういう事なのだろう、いまの状態をまた超えたところには何かあるのだと思う、超えることはまだある、そう思うとなくならないのだと思う、野生ってそういう事だなと思う